浮気調査を徹底解剖
相手の情報をどれだけ持っているか
浮気調査を日々行う探偵社でも、案件ごとに対象者は異なります。プロだから魔法のように完璧な仕事が出来るわけではなく、事前情報を聞き、現場の状況を知り、そこから経験や知識が活かされていくのです。
相手の情報を事前にどれだけ持っているのかどうかによって、調査をどこから開始すればいいのかが変わってきます。
探偵社に相談する時には、相手の情報をご自身がどの程度持っているかを確認して整理しておきましょう。
ご自身で無理に調べて、事前情報を増やしておく必要はありません。
調査前に相手に警戒されてしまっては尾行や張り込みがしづらくなりますから、まずはご自身の持っている情報を探偵社に全て伝えて、どのような調査方法が良いかを相談していく形が良いでしょう。
探偵業法に基づいた届け出を行っているかどうか?
以前のページと重複してしまいますが、浮気調査を行う場合は探偵業の届け出が必要です。
この届け出証は相談者様の目につく場所に掲示しておく義務がありますので、面談で事務所へ赴いた時は必ず確認するようにして下さい。
また、遠方でなかなか事務所に行けない、もしくは仕事の都合で時間が取れない場合でも、出来る限り行く機会を設けた方が良いです。中には進んで出張面談をしてくる業者もあります。親切で優しいという見方もある一方で、事務所を見せたくないからという見方もあります。
面談時に事務所がしっかりしていない、人が全然いない、業法の届け出証が無い…このような状況の探偵社に依頼しようと思うでしょうか?一人など少ない人数で運営している探偵社にありがちです。事務所を見せなければばれないわけですから、業者としては進んで出張面談をしてくるでしょう。相談の時点までは問題ありませんが、契約時にはなるべく事務所で面談をして、どういった人間が働いているのか、どのくらいの規模の探偵社なのかなど確認するようにしましょう。
料金明細が明確かどうか?
2ヵ月いくらという形の期間パックのような場合、一見すると安いイメージを受けます。しかし毎日調査を行うわけでもなく、いつ調査を行っているのかもわからず、そして実際に本当にやってくれているのかどうか分かりません。また、その費用はいったいどこから来たものなのか、見積もりが曖昧な場合は必ず確認するようにしましょう。
実際に明細を確認すると、期間パックとしながらも実際調査を行うのは数回で、期間パックでない業者と費用は殆ど変わらなかった、などという話も聞きます。
特に、期間パックの場合は契約期間間際になって調査に進展がありそうだということを匂わせて期間延長を迫ってくるようなケースもあるそうなので、本当にその業者が動いてくれているのかどうか、写真付きの報告書をもらうようにしましょう。
最終的に結論を出すのは相談者様です。
返事が迅速で丁寧かどうか、また相談担当してくれている人との相性などを見ながら、ご自身が本当に納得して信頼のできる探偵社に依頼するようにしましょう。